嬉野市 シュガーロード日本遺産 認定記念スイーツ
嬉野のお茶
シーボルトの湯
塩田津の風景

砂糖の文化にお茶の香りを添えて…
嬉野で温故知新のスイーツ誕生!

鎖国時代、長崎・出島にて荷揚げされた「砂糖」が北九州の小倉へと続く長崎街道を通じて運ばれたことから、旧街道をシュガーロードと呼ぶようになりました。周辺地域には今でも砂糖文化が色濃く残されています。 2020年6月、「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」が、日本遺産として文化庁より認定されました。 シュガーロードが通る嬉野市では、日本遺産認定を機に嬉野のお菓子の文化をさらに皆さんに知っていただきたいと、市内の5つの菓子店より認定記念スイーツが発売。 ぜひそれぞれの個性あふれる味をご賞味ください。

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